✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
ベストアンサー決まってますが、どの方も間違っていらっしゃるので訂正させてください!
まず、名詞などの体言や助詞などの活用しない語が下に接続するときに連体形になります。
間違えてはいけないのが、「活用形の判断材料は下に接続する語」だということです。他お二方がおっしゃっているような「体言の下だから連体形、動詞の下だから連用形」などは絶対にあり得ません!!!
では、⑤がなぜ連用形になるかですが、それは「て」の性質を説明しなくてはいけなくなり、長くなるので割愛させていただきます。
ただ、こちらは活用表を覚えていればわかることです。(活用表の知識のみで未然形と連用形の区別がつかないことはあっても、)連用形と連体形で区別がつかないことなんてありません!(もしかするとあるのかもしれませんが、私は未だ出会ったことがありません)
ですので、活用形を見分けるにあたって持つべき知識としては、
⒈活用表
⒉助動詞が何形接続なのか
⒊係り結び(係助詞)
取り敢えずこの三つかと。
いえ、お役に立てて良かったです。
テスト、頑張ってください!
ありがとうございます!!
古典の動詞の活用の単元が苦手て分かりませんでしたが、納得しました!!
…実は今日、古典のテストなので頑張りますね。
ほんとにありがとうございます!!