判別式>0 なら
異なる実数解を2つもつ となるから
判別式≦0であれば題意を満たします。
よって、D/4=b^2-c≦0
b^2≦c ..①
また、解と係数の関係より、
α+β=-2b ..②
αβ=c..③
②、③より
α+β+αβ=-2b+c
ここで①より、cが最小となるのは
c=b^2のときだから、
-2b+cの最小値
=b^2-2b
=(b-1)^2-1
したがって、b=1のとき、最小値-1
คำตอบ
私も完璧な解法まではわからないのですが、問題文に、「異なる二つの実数解を持たない」と書いてあるのでα=βになるのではないのでしょうか?間違えていたらすみません!
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
สมุดโน้ตแนะนำ
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8942
116
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6091
25
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6084
51
詳説【数学A】第2章 確率
5841
24