最初に1の位から考えると良いですよ。
1の位が2,4,6の3通り
万の位が0と一の位で使った数を除いた5通り
千、百、十の位が一の位と万の位を除いた残り5つの数から3つ選んで並べるので5P3(数字が入れ替わったら別の数になるので組み合わせではなく順列)
という感じです!
Mathematics
มัธยมปลาย
至急です‼️‼️
万の位の数字は5通りまでは理解できました!!!
そのあとがまったく分からないので解説おねがいします💧
3×5×5P2=3×5×5.4=300 (通り)
[1], [2] から, 求める個数は,和の法則により
120+300=420 (個)
427個の数字 0, 1,2,3,4,5,6 のうち異なる5個を並べて, 5桁の整数を作るとき,次のよう
な整数は何個作れるか。
→教p.38 補充問題2
(1)5桁の偶数
の位の数字に
0,2,4,6
他の数字が0のとき
6P4=6×5×4×3
=360通り
~の位の数字が2,4,6のと
万位の数万通り
(2)5桁の5の倍数
42 (1) 一の位の数字は 0, 2, 4, 6 のいずれかで
ある。す自然
[1]一の位の数字が0の場合
残り4個の数字の並べ方は
Anona (S
6P4=6・5・4・3=360 (通り)
[2]一の位の数字が 2, 4, 6 のいずれかである
場合
(本) 01=
万の位の数字は 0を除いた5通り
そのどの場合に対しても, 残り3個の数字の
並べ方は 5P3通り
) a=2-01
よって、積の法則により
3×5×5P3=3×5×5・4・3=900 (通り)
[1], [2] から, 求める個数は,和の法則により
sit
360+900=1260 (個)
คำตอบ
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ありがとうございます!!