✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
これは(1)と同じように場合分けが必要です。
下に凸のグラフで最大値を求める際、重要なのは同じ値がふたつ出てくることです!
なので一旦図を書いてみて、同じ値が最大値になる時のaの数値を求めてみてください。a=½になります。
そうしたら、あとはそれを中心に、a=½とa>½と、a<½に場合分けをして、(1)と同じように計算するだけです!
(3)からは簡単ですよ。yuzuさんは(1)が求まっていますから。これは最小値をm、最大値をMと置いて考える問題ですので、(1)ででてきた、x=a+1の時最小値a²-2aというのを例にとって考えると、m= a²-2aになります。これは、単に、a²-2aをmという数で置いたと言うだけです。グラフを書く時は、普段はxとyのグラフですよね?それの縦軸横軸をaとmに置き換えて書くだけです!
もし分からなかったら図など書きますので仰ってください
(2)についてです。曲線ではなく、数直線で考えるととてもわかりやすいです。頂点のx座標が2で、両端のx座標はaとa+1です。aとa+1は1しか離れていません、写真のように、1を半分に割っている状態になるので、a=½になります。拙くてすみません💦伝わるでしょうか、
(3)、(4)についてです。逆でも可能なのですが、最小値の1つを例にとって考えると、m=a²-2aになりますよね!これっていつもよく見るy=x²-2xとかの式と似てませんか??このグラフを書く時、xを横軸、yを縦軸で書きますよね!これと同じようにグラフを書く方が混乱がないので、aを横軸にmを縦軸にする方がいいと思います!分からなくなったらxとyで、いつも見る式に書き換えてみてください!
すごくわかりやすいです!
ありがとうございました!!
理解しました!
理解していただけて良かったです✨️
お勉強頑張ってください✎*
(2)で同じ値が最大値になる時の数値が何で1/2になるのかがわからないです。よければ求め方を教えていただけると助かります!
(3)、(4)ではなんで横軸がaで縦軸がm(M)なのかがわからないです。逆じゃだめなんですか?
でも、すごくわかりやすく、いいところまで求められました!ありがとうございます!
もしよければこの質問にも答えてくださると嬉しいです!