Japanese history
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

日本史の原始時代の範囲です。

放射線炭素年代測定法はなぜ14Cが使われるのですか?

また、私の
「体内に、14Cという放射性物質が微量に含まれたものが呼吸や食事によって取り組まれていて、死んだ後、体内の14Cは減少していく。その14Cの量を測ると年代がわかる。」という解釈は合っていますか?

あと、なぜ生きているうちは14Cが減少しないのでしょうか?

重ねて質問してしまい申し訳ないのですが、教えていただけると嬉しいです…🙇

放射性炭素年代測定法

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

放射線炭素年代測定法はなぜ14Cが使われるのですか?

¹⁴Cは大気中の二酸化炭素に含まれていて、植物が光合成で取り込み、それを動物が食べることで、すべての生物の体内に微量に存在するから。
また、¹⁴Cは放射性同位体で、半減期が約5730年。この安定した減り方を利用すれば、死んだ時点からの経過時間が分かる。半減期が約5730年と長すぎず短すぎず、考古学的な遺物(数百〜数万年前)にちょうどよいから。

解釈は合っていますか?
>あってます

なぜ生きているうちは14Cが減少しないのでしょうか?
>生きている間は、呼吸・食事などを通して外界と常に炭素をやり取りしている。大気中の二酸化炭素には一定の割合で¹⁴Cが含まれており、体内の炭素も大気中とほぼ同じ割合で保たれている。つまり、生きている間は体内の¹⁴Cが壊れても、新しい¹⁴Cが補充されるので、濃度が変わらない。

死んだら、呼吸や食事が止まり、新しい¹⁴Cが補充されなくなるので、放射性崩壊で¹⁴Cが減っていく一方になるので、「減り方」を調べて死後の経過年数がわかる🙇

一般人

具体的に教えてくださりありがとうございました!
お二人方のおかげでようやく理解できました!!

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คำตอบ

¹⁴Cを用いるのは生物の体内に取り込まれている放射性元素だからです!
¹⁴Cは二酸化炭素に微量に含まれていて、植物が光合成でCO₂を取り込み、その植物を動物が食べることで間接的に取り込んでいます。
つまり、生きているうちは常に取り込んでいるので現象しません。なので生きている間はほぼ一定になります。
ただ、死んだ場合取り込むことが無くなるので新しく¹⁴Cを取り込むことがなくなります。なので減少していく一方になります!

なので、その解釈で大方大丈夫です!!

一般人

わかりやすく教えてくださりありがとうございました!
お二人方のおかげでようやく理解できました!!

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