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放射線炭素年代測定法はなぜ14Cが使われるのですか?
>
¹⁴Cは大気中の二酸化炭素に含まれていて、植物が光合成で取り込み、それを動物が食べることで、すべての生物の体内に微量に存在するから。
また、¹⁴Cは放射性同位体で、半減期が約5730年。この安定した減り方を利用すれば、死んだ時点からの経過時間が分かる。半減期が約5730年と長すぎず短すぎず、考古学的な遺物(数百〜数万年前)にちょうどよいから。
解釈は合っていますか?
>あってます
なぜ生きているうちは14Cが減少しないのでしょうか?
>生きている間は、呼吸・食事などを通して外界と常に炭素をやり取りしている。大気中の二酸化炭素には一定の割合で¹⁴Cが含まれており、体内の炭素も大気中とほぼ同じ割合で保たれている。つまり、生きている間は体内の¹⁴Cが壊れても、新しい¹⁴Cが補充されるので、濃度が変わらない。
死んだら、呼吸や食事が止まり、新しい¹⁴Cが補充されなくなるので、放射性崩壊で¹⁴Cが減っていく一方になるので、「減り方」を調べて死後の経過年数がわかる🙇
具体的に教えてくださりありがとうございました!
お二人方のおかげでようやく理解できました!!