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黄色部分は「初項+それぞれak+1とakの差」で表現されており、等差数列の一般項の式と同じ形にしています。なので不等式を利用して、元の数列xnが、初項a,公差aの等差数列のanよりも常に大きいことを示しています。そのため、anが明らかに発散することからxnも発散と分かります。
少しややこしいのですが等差数列ではないです...
xnについて分かっているのは、初項a公差aの数列anよりも大きいということ「だけ」分かっています。
なので、xnは正体が分からないけれど、発散するかどうかが分かるクセのある数列です。
かが分かる変わった数列です
xn-x(n+1)が一定ではないから∑を使って表しているんですね!ありがとうございます!
等差数列だったんですね!ありがとうございます!