Mathematics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

(3)の解説(3枚目)で青く示したところなのですが、自力で解いている時は思いつきませんでした。
なので、点Qを表すのに、解説のuとvをそれぞれtと2±√-t^2+8t+4として(円上にあるので円の方程式(x-4)^2+(y-2)^2=20から)√の前の符号で場合分けをして解いたのですがこの解き方で答えはあいますか?(自分は間違えたのですが、場合分けをしっかり行えば解けるかなと考えています。)
それとも絶対値なので場合分け必要ないですか。
コメントしていただけると自分の解答も写真で載せられるのですが、、、

Z40を原点とする座標平面上において、3点O, A (8,0),B(0, 4) を通る円をCとする。 (1) Cの方程式を求めよ。 (2) Cの中心をDとし, 点AにおけるCの接線をl とする。 l の方程式を求めよ。また, 直線ODとの交点をPとし, △APBの面積をSとする。 Sを求めよ。 2 (3) (2) のとき,C上 (ただし, 点Aを除く)に点Qをとり、△APQの面積をTとする。 9 = 10 であるとき 点Qの座標を求めよ。 1円の半径の 公式 (配点 40) TS
D 直線ABの傾きは 1=0=-1/ A A AB ⊥l であるから,lの傾きは 2 2直線l1, l2の傾きがそれぞれ よっては点A(8, 0) を通り, 傾きが2の直線であるから,その方程式 m1, m2 であるとき は ll mm2=1 y=2(x-8) すなわち B y=2x-16 次に,(1)よりD(4.2)であるから,直線ODの方程式は y=1/2x 直線ODとの交点Pのx座標は x=2x-16 自分の解答を振り返ろう 円 C の接線と直線ABが垂直であることからの傾きを求めることができた。 完答への 道のり (3) Blの方程式を求めることができた。 © 直線ODとの交点Pの座標を求めることができた。 解法の糸口 2点間の距離の公式を用いて, 線分APの長さを求めることができた。 △APB の面積Sを求めることができた。 APBとAPQは,辺APを共通の底辺とすると,面積比と高さの比が一致する。 点QがC上にあること、 および点Qとeの位置関係に注意して,点Qの座標を求める。 yA Q B /R H =-16 x= このとき、点Pのy座標は1/2=1/08 O C A x 直線を求めたい 点Qからℓに引いた垂線との交点をHとする。 △APB と △APQ について, 辺 AP を底辺としたときの高さはそれぞれ BA, QH であるから,=1のとき QH 9 BA 10 よって, 線分AB を 9:1 に内分する点Rを通り, ℓに平行な直線をと すると、 点Qは円Cと直線の交点である。 © ■ よってP (2, A(8, 0), P(326) O AP = √(* −8)* + (** −0)' - √(3)* +(?) - {√*+* - *5 8,5 点の座標は (1×8+9×0 1×0+9×4 2点間の距離 9+1 x0+9×4) すなわち (11/08) であり、 また,線分AB は円Cの直径であるから AB=45 以上より, APB の面積Sは 2点(x1,y), x2,y2) の間の距 離は 直線の傾きは2であるから, mの方程式は →傾きととおる慌 or 2点(踊る) 内分点の座標 2点(x1,yi) (x2,y2) を結ぶ線 分をmin に内分する点の座標は ☐ S= 23 =1.8/5475 80 4√5= (x2-x)+(2-3)" ℓの傾きが2であるから y=2x+2 80 1:25 の直角三角形を考えて 圈 l: y=2x-16, S= 3 √5x (A,Pのx座標の差) とし AP = √5×(32-8)=8√5 と求めることもできる。 これをCの方程式 x+y²-8x-4y=0 に代入して x+(2x+2)-8x-4(2x+2)=0 5x8x-4=0 (5x+2)(r−2)=0 x= 2 ②より、x=2のとき= 1; x=2のとき y=6 したがって,点Qの座標は - 23, 23)または(2,6)である。 .. ② Q(-1/2, 3)またはQ(2,6) nx+mx2 ny+myz m+n m+n
[(3)の別解〕 B C D A H P 点 Qからlに引いた垂線との交点をHとする。 △APB と △APQ について, 辺 AP を底辺としたときの高さはそれぞれ T BA, QH であるから, 1=1のとき QH BA 誤= すなわち QH-BA-1×4/5=18.5 5 9 10 ここで, Q(u, v) とおくと, 点 Q は C上の点であるから (u-4)+(v-2)² = 20 また、線分 QH の長さは,点Qとl: 2x-y-16=0 の距離であるから |2u-v-16| QH = √2+ (−1) 2 |2u-v-16| √√5 ここで,点Qはℓの上側にあるから >2u-16 すなわち 2u-v-16 < 0 よって,QH=1875 であることとあわせて -(2u-v-16) 18/5 √5 2u+v+16=18 v = 2u+2 ④ ③に代入して 5 (u-4)+{(2u+2)-2}2=20 (u2-8u+16)+4u² = 20 5u2-8u-4=0 (5u+2)(u-2)= 0 点と直線の距離 点(x1,y) と直線 ax+by+c=0 の距離を d とすると d= |ax1+by+cl √a2+62 HD 2A8 ④ ④は,lの上側の領域にあり! 当 との距離が 18√5 である点の軌跡 5 が, 直線 y=2x+2 であることを 意味する。 2 u =- 2 5' ④より, u- 2 のとき v= =m; u=2のときv=6 したがって,点Qの座標は (23,108) または (2,6)である。 2 Q-13, 3) または Q(2,6)

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

その方針でもできそうですね

すみません,解けました。本当に自分が場合分けを間違えてました。

ちなみになのですが、場合分けを始めたところ、(i)からの式変形はどこも駄目な操作はしていませんでしょうか。心配になってしまって。

1点、|2t-2-√ -16| = 18
つまり|2t-√ -18| = 18……① から、
|2t-√ | = 0……② になるのはなぜでしょうか

結果としては一致しますが、
直ちに①から②になるのは疑問に思いました

絶対値の中身が足し算になっているので定数の-18は外に出してもいいかなと考えました。符号だけかえて外に出して計算する、というのを一気にやった感じです。
確かに-18を外に出すところは記述したほうがいいなと思いました。

もしかして考え方的に間違っていますかね。

|A-18|=Bを
|A|+18=Bと変形した、というようなことでしょうか
だとすれば、違います
そのようにできる性質はありません

勝手にそうやって計算してました、、、
どのようにするのが正しいのですか?

遅くなってしまってすみません。

たとえば
|A-18|=B ⇔ A-18=±BかつB≧0
です

|2t-√ -18| = 18なら、
右辺の18≧0はすでに成り立っているから
2t-√ -18 = ±18
2t-√ = 18±18
2t-√ = 36, 0
です

2t-√ = 36からは適切な解tが出ないと思います

丁寧にありがとうございます!完全にわかりました😭
外に出せるのは掛け算の方でした、、、|a•b|=|a|•|b|

แสดงความคิดเห็น
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?

เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉