画用紙を何枚か使って、正方形を作らなければならないので、縦と横の長さは等しくならないといけないのです。
縦なら、18cm、36cm、54cm…と18の倍数になり、横なら、28cm、56cm、84cm…と28の倍数になります。
だから、両方とも同じ数になるためには、18と28の最小公倍数を求めればいいのです。
Mathematics
มัธยมปลาย
なぜ最小公倍数を求めるのでしょうか??問題の意味もよく分かりません。解説お願いします!
54 縦18cm, 横28cm の画用紙がある。 これと同じ大きさの画用紙を同じ向きにしきつめて、なるべ
く小さな正方形を作るには, 画用紙が何枚必要か求めよ。
画用紙が2枚必要だと考える。
18x28
54 2 つの数 18, 28の最小公倍数を求める。
18=2×32
28=22×7
よって, 最小公倍数は 22×32×7=252
したがって, 画用紙をしきつめて作ることができ
る正方形のうち、最も小さいのは1辺の長さが
252cmの正方形である。
252÷18=14,252÷28=9より, 求める画用紙の
枚数は 14×9=126 (枚)
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