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高校生でも外積を使う人はなかなかいないですが、正しく計算できているので良いと思います
中学生の知識だと正三角形、直角二等辺三角形の知識を使い解くことになります
(1:1:1、1:1:√2、2:1:√3、相似、三平方の定理などを用いる)
中学知識で解くと計算は少ないのですが、補助線を伸ばしたり、
図形を縦横上で観察する必要があるので、
空間図形が得意でないと時間がかかります(時間がかかりました~)
優秀な中学生は気づくと一瞬で解いてしまうでしょう。
(1)
・MPの長さ
△ABCは正三角形だから、∠A(∠BAC)=60°
△AMP(AM=2、AP=1、∠A=60°)は正三角形の半分で、MP=√3
・PNの長さ
PからBPに垂線を下し点Rとし、BRの長さ=√(3²-(4√2×3/8)²)=3√2/2
RN=BN-BR=2√2-3√2/2=√2/2
PN=√(BR²+RN²)=√{(3√2/2)²+(√2/2)²}=√5
・MNの長さ
△BCDは直角二等辺三角形(辺の比が1:1:√2)なので、
△BCNは直角二等辺三角形∠N(∠BMC)=90°→CN=2√2
△ABDは直角二等辺三角形(辺の比が1:1:√2)なので、
△ABNも直角二等辺三角形∠N(∠ANB)=90°→AN=2√2
AN=2√2、CN=2√2、AC=4より、△ACNは直角二等辺三角形であり、
△MNCも直角二等辺三角形∠M(∠NMC)=90°→MN=2
(2)
PMを延長するとBCの延長線上で交わり、その点をSとすると
このときPS=3√3(PMの3倍)となっている
NからSへ伸ばした線はNQと同一線上であり、
QはNSの中点にあるのでCQ=1が求まる
・NSを真上から見て求めると2√5になっている(三平方)。
△MCQは、∠MCQ60°で、2:1:√3の比になり、MQ=√3
四角形PNQMの辺は、√5,√5,√3,√3になっているので対角線は直交している。
対角性の1つNM=2は分かっている。
もう1つの対角線の長さを求めると√11(三平方)
四角形PNQMの面積=2×√11÷2=√11