Mathematics
มัธยมปลาย

D=0としたときは2つの与式が接する場合だとはわかりますが、これで(0,3)で接するのはなぜ含まれていないのでしょうか

164 重要 104 放物線と円の共有点接点 放物線y=x+αと円x+y=9について、次のものを求めよ。 (1)この放物線と円が接するとき、 定数αの値 (2)異なる4個の交点をもつような定数の値の範囲 指針 放物線と円の共有点についても、これまで学習した方針 接点 共有点実数解 で考えればよい。 この問題では、xを消去して、yの2次方程式(yu)+データの 実数解解を考える。 放物線の頂点はy軸上にあることにも 注意。 (1)放物線と円が接するとは、円と放物線が共通の接線をも つことである。この問題では、右の図のように、2点で接する 場合と1点で接する場合がある。 (2)放物線を上下に動かし、(1)の結果も利用して条件を満たす の値の範囲を見極める。 0001 147 接する 2点です xを消去すると、 (1) y=x'+α から x=y-a 解答 これをx+y=9に代入して よって y²+y-a-9=0 ここで,x2+y=9から (y-a)+y2=9 次方程式が導かれる。 ① x2=9-20 ゆえに -3≤y≤3 [1] 放物線と円が2点 [1] で接する場合 D [2] a=-3 34 2次方程式 ①は②の 3 3 3- 範囲にある重解をもつ。3 よって、 ①の判別式を 13 0 0 AM -3 13 -30 Dとすると D=0 D=12-4-1-(-a-9) =4a+37 37 であるから 4+370 すなわち a=― 4 このとき、①の解はy=- 12となり、②を満たす。 2次方程式 by² +qy+r=00 [2] 放物線と円が1点で接する場合 重解はya- 図から, 点 (0.3), (0, -3) で接する場合で α=±3 以上から、求めるαの値は a1- (2) 放物線と円が4個の共有点をもつのは,右の図から、 頂点の座標に 34 37 ±3 4 放物線の頂点 (0, 4)が,点 (0.2) から点 (0-3) を結ぶ線分上 (端点を除く)にあるときである。 したがって -37 <a<-3 4
2次関数

คำตอบ

xで解いても,yで解いても重解は接点になるのですが、
y=x²+aなので、xの4次方程式になっています。
yが重解であっても、xの解は2つあります(2か所で接点がある…a=-37/4のとき)。
もうひとつ注意が必要なのは、yの解が1つであってもxが重解になります。
y=x²+aを変形するとx=±√(a-y)なので、重解は無いように見合えますが、
y=aのときx²=0、x=0で重解になっている…これが見つけられていない。
これはa=±3になります。
ーーーーー
微分を学習していれば、xの4次式から極大値、極小値がx軸と接するようにaを求めると解けます。
4次式:x⁴+(2a+1)x²+a²-9、x=0で極大,x²=-a-1/2で極小
このときのxを代入すると、4次式=0となるのはa=±3、-37/4のとき。
接点のxの値x=0,x=±√35/2がわかります。

GDO

最初の方のコメントで「重解」、「解が2つ」などの語句の使い方がおかしい部分や誤植がありますが、読み取ってください。🙇‍♂️
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