Mathematics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

この二つの問題の赤線のとこについてです。
どうやって出したのか、書く必要はあるのか、この二つを教えていただきたいです。

10 例 〈注意〉有意水準αで仮説検 23 ことがある。 ある1枚のコインを400回投げたところ, 表が 183 回出た。この コインは表と裏の出やすさに偏りがあると判断してよいかを 意水準 5% で検定してみよう。 有 表が出る確率を♪とする。 表と裏の出やすさに偏りがあるなら、 0.5 である。ここで,「表と裏の出やすさに偏りがない」 すなわち p = 0.5 という仮説を立てる。 0 この仮説が正しいとすると, 400回のうち表が出る回数 X は, 項分布B (400,0.5) に従う。 Xの期待値 mと標準偏差は m=400×0.5=200,0=√400×0.5×0.5=10 -m X-200 よって,Z= 10、 60 は近似的に標準正規分布 N (0, 1)に従う。 正規分布表より P(-1.96≦Z ≦1.96) = 0.95 であるから,有意 水準 5% の棄却域は Z≦ -1.96 または 1.96 ≦ Z 183-200 X=183 のとき Z= 10 =-1.7 であり,この値は棄却域 このことは、[2]の仮 に入らないから、仮説を棄却できない。 すなわち、この結果からは,コインの表と裏の出やすさに偏りが あるとは判断できない。 10
15 片側 例 24 ある種子の発芽率は従来 60%であったが, それを発芽しやすい ように品種改良した新しい種子から無作為に150個を抽出して種 をまいたところ, 101個が発芽した。 品種改良によって発芽率が 上がったと判断してよいかを, 有意水準 5% で検定してみよう。」 品種改良した新しい種子の発芽率を とする。 品種改良によって 発芽率が上がったなら,p > 0.6 である。ここで, 「品種改良によ 発芽率は上がらなかった」, すなわち p=0.6 という仮説を 立てる。この仮説が正しいとすると, 150 個のうち発芽する種子 個数Xは,二項分布 B(150, 0.6) に従う。 X の期待値mと標 m=150×0.6=90, 0014 o=√150×0.6×0.4=6 推測 準偏差。は X-90 よって, Z= 6 は近似的に標準正規分布 N (0, 1)に従う。 Z≧1.64 正規分布表よりP(0≦Z1.64)=0.45 であるから,有意水準5 % の棄却域は 101-90 X = 101 のとき z= 6 =1.83・・・ であり、 この値は棄却域 に入るから,仮説は棄却できる。すなわち, 品種改良によって発 芽率が上がったと判断してよい。 終

คำตอบ

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正規分布表を参照しないとわからないです。
やりたいことは、
❶今回の仮説に基づいた二項分布を正規分布に加工
❷元々の調べたかった事象がこの正規分布の中で起こる確率が5%以下の場所(今回は山の右端と左端)の区域にあるかを調べて、そこにあればほとんどあり得ないので棄却、そこになければ有り得るかもしれないから棄却できない
の2つです
❶をする理由は二項分布の山を見てもどこがどれだけの確率かわからないので、正規分布にして表を使って答えるという流れです
出し方は、与えられた正規分布表を参照して数字を見つけます
今回は両側の区間を考えるので写真のようになります
書く必要は多分あります(選択じゃなかったので詳しくは共テで使った人に聞いたほうがいいと思います)

ありがとうございます!
遅くなってすみません!

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