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そもそも定在波とは、両端から、互いに同じ波が同時に進行し、重なり合うことで、進まない波形が、その場に止まって振動して見える波動のことをいいます。
定在波のうち、もっとも単純な形が基本振動です。
基本振動とは、両端が節で腹が一つしかない(教科書の図の)波動のことをいいます。
そのため、波長の半分の長さ=弦の長さとなります。
(波長の半分に腹が一つあるため)
今回の問題では、弦の長さは1.0mであるため、
1.0×2で2.0mが答えとなります。
基本振動のほかに、2倍振動や3倍振動などもあります。