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いろんな考え方があるでしょうけど、そのひとつです
大人A,B,Cの分け方×子ども5人の分け方、
という掛け算で終わりです
大人の分け方は
ABとC、BCとA、CAとBの3通り、
大人2人組を赤と白どちらに振り分けるか2通りで、
3×2=6通りです
そのそれぞれに対して、子どもの振り分け方は
大人2人組の枠にはあと2人入ることができます
大人1人の枠にはあと3人入ることができます
子ども5人のうち、大人2人組のほうに入る2人を選びます
「この2人の順序」はどうでもよいので、組合せです
5C2=10通りです
こちらを選んでしまえば、残り3人は
自動的に入るべきところに入るので、考慮しなくてよいです
以上から、6×10=60通りです