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さっと読んだだけなので違ったらごめんなさい。
(1)の式はAを通るCの接戦の方程式なのではないでしょうか。
なので(1)の式が成り立つとき接線が存在している。
(2)で求めているのは(1)の式の解の数。
だから、(2)の交点の数が接線の数となる。
交点がある→接線の式が成り立つ点がある→接線がある
こんな感じだと思われます。
(2)の問題です。
接線は接点になる線のことなのに、どうしてこの問題は接しているだけで接線とみなしているのですか?
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さっと読んだだけなので違ったらごめんなさい。
(1)の式はAを通るCの接戦の方程式なのではないでしょうか。
なので(1)の式が成り立つとき接線が存在している。
(2)で求めているのは(1)の式の解の数。
だから、(2)の交点の数が接線の数となる。
交点がある→接線の式が成り立つ点がある→接線がある
こんな感じだと思われます。
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
やっぱり交点の数と接線の数が等しいのですね!ありがとうございます🙇♀️