Biology
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

下線部キは細胞性免疫です。
花粉症の症状は細胞性免疫ではないのでしょうか??
また細胞性免疫と体液性免疫の違いが曖昧なので教えてください!!🙇‍♀️

問6 下線部について、 細胞性免疫に関する記述として最も適当なものを、次の1~5のうちから一つ 選びなさい。 マーク 65 花粉症の症状が現れる際に働く。 2.臓器移植の際に拒絶反応を引き起こす。 \3. 自然免疫に分類される。 4. 抗原提示を経ずに働く。 5. リンパ球が関与しない。

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

花粉症の症状は細胞生命液ではなく、体液性免疫です
花粉に反応するのは主に抗体なんですね
体液性免疫っていうのはB細胞とか抗体がメインになるわけです
抗体が出すぎてヒスタミンが過剰に出ちゃうと花粉症が起きるわけです

ウィルスとか菌を認識する必要があってウィルスの特有な成分を認識することで異物を確認する受容体、TLR(トル様受容体)で認識します

まず、最初にマクロファージが食分解を行ってくれるわけです
食べると言う表現が適切かはわからないんですが分解することをとりあえずここでは食べると表現しておきます。
抗原の情報をインターフェロンとかインターロイキンといったものを分泌して情報を伝えます
このインターフェロンとかインターロイキンのように細胞で作られ他の細胞に作用するタンパク質の総称をサイトカインといいます

そうしてこのヘルパーT細胞はB細胞とキラーT細胞の働きを促進させます。

体液性免疫、、、B細胞が抗体産生細胞に分化して抗体をつくり、抗体が抗原を仕留めよう みたいな感じです

細胞性免疫、、、抗体をつくらず、キラーT細胞が直接抗原を攻撃するような形

ももたん

ありがとうございます!!
体液性免疫と細胞性免疫の違いを押さえておきます🌷

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คำตอบ

花粉症に関してはまずアレルギーと同じと考えてください。アレルギー反応は主に体液性免疫(B細胞の抗体による炎症)なので、細胞性免疫ではありません。
細胞性免疫と体液性免疫の主な違いは抗原に対する対応の仕方です。違いはノート(写真)に乗せてます!

細胞性免疫 体液性免疫 キラーt細胞 b細胞
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