Biology
มัธยมปลาย

生物の遺伝の問題です。問2.3がわかりません。
問2に関しては9:3:3:1となったのですが、あっていますでしょうか?
また、問3に関しては、検定交雑であることはわかりますが、その後の計算の仕方がよくわからないです。

ある花には花の色に紫色と赤色の系統があり, 花粉の形に長形と丸 形の系統がある。 この花色と花粉の形はそれぞれ1対の対立遺伝子に よって決定される。 花色については紫色が赤色に対して優性であり, 花粉の形については長形が丸形に対して優性である。 紫花長花粉の系 統と赤花丸花粉の系統を交雑すると, F1 はすべて紫花長花粉となっ た。 このF1に赤花丸花粉の親を戻し交雑すると, 紫花長花粉と紫花 丸花粉と赤花長花粉と赤花丸花粉が4:11:4に生じた。 問1 これらの遺伝子が別々の染色体上にあると仮定すると, F1 に 赤花丸花粉を交配して得られる子供の表現型の比率はどうなるか。 問2 下線部のF1 を自家受精して得られる F2 の表現型の比率を求め 。 問3 紫花丸花粉の系統と赤花長花粉の系統を交雑して得られたF1 〈広島大 〉 を自家受精して得られるF2 の, 表現型の比率を求めよ。
生物 遺伝 検定交雑

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