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ちょうど2周してAに戻るとき、合計12だけ進む必要があります。
表が1回、裏が6回の場合、合計は8となるので一周して、Bまで進んでしまいます。
この問題では、表が出る回数をx、裏をyとすると、
x+y=7
2x+y=12
という連立方程式が立ち、これを解くと解答のもののみが解になります。
数Aの反復試行の確率の問題ですが、
(2)の問題が分かりません。
答えは表が5回、裏が2回出た時の128分の21ですが
表が1回裏が6回の時も頂点Aに戻ってくるのではないんですか?
どなたか教えてください🙇
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ちょうど2周してAに戻るとき、合計12だけ進む必要があります。
表が1回、裏が6回の場合、合計は8となるので一周して、Bまで進んでしまいます。
この問題では、表が出る回数をx、裏をyとすると、
x+y=7
2x+y=12
という連立方程式が立ち、これを解くと解答のもののみが解になります。
表が出る回数をx 回ウラが出る回数を7−x回とする
ちょうど2周するときに進む距離は12より
2x +(7−x)=12を解くとx=5
つまり表5回裏2回しかありません
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