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not (...) all ~ や not (...) every ~ で「部分否定」となりますが、all の後ろに「数えられる名詞」を置いて全体で名詞扱いしたい場合は、その名詞を複数形 (all books, all cars, all students など)にして「複数扱い」します。一方、every の後ろに「数えられる名詞」(every book, every car, every student など)を置くとその名詞句は「単数扱い」します。動詞が "wants" になっているので、主語は「単数」でなければならないので、every をつけるのが正解です。ちなみに、部分否定は、not...all, not...every のように、notが後ろに影響を与えなければいけないので、all...not, every...not の語順にはしません。
大変分かりやすかったです!!
ありがとうございます😊