✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
wouldは仮定法であったとしても、未来のことを表しています。
時や条件を表す副詞節内では、未来のことでもwillを使いませんよね。このwillが仮定法でwouldになっているわけですから、このif節内にwouldは使うことができません。
ここから余計な話
じゃあなぜshouldは良いのかというと、こうです。
このshouldというのは現在では独立した助動詞(の現在形)とみなしますが
もともとはshallの過去形なのです。
shallという助動詞は、日常的にはほとんど使わないけど、「人知を超えた力によって、そうさせられる」みたいなイメージの単語なんです。
だから「そういう運命にある」みたいな予言とかにも使うし、「法的にそう取り決めます」みたいな契約書の文面でも使うんです。
https://www.english-speaking.jp/meaning-of-shall/
で、これを仮定法のif節のなかで
shallの過去形=shouldとして使うと
「実際には違うけどもし仮に、(自分の意志とは無関係に)〜という状況になったら」
というようなことが言えるというわけです。