✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
本来的には、証明問題に取り組むことを通じて、
入試問題全体や、特に共通テストを解く力の養成に
つながることが期待されます
その意味では続けていくのが理想かと思います
しかし、現実的には、青チャートの証明問題のすべてが
直に貢献するわけではないと思います
公式によっては、その成り立ちの証明を理解する過程で
全体における理解が深まることもあるし、
証明を知ったところでコスパが悪い、
という公式もあるかもしれません
その辺の重要度は先生が授業で言及したり、
自分で体感したりするわけです
他教科もあるでしょうし、計算主体で、
役立ちそうな証明問題には触れていったら
いいのではないでしょうか
と言っても、青チャートでの証明問題に手を加えれば
共通テストの誘導付きマーク問題になりそうです
(つまり証明問題も求値問題も似たようなもの)
やらなくてはまずいわけではないでしょうが、
やったら大なり小なり何かしらの恩恵はあるかもしれません
もちろん自分の向上心次第でもありますが
わかりやすい説明ありがとうございました!