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塩酸Aと水酸化ナトリウムAがちょうど中性になるときの体積の比は
100cm³:60cm³=5:3
(4)
塩酸Aの濃度を0.5倍にしたのが塩酸B。この場合、塩酸Bの量を0.5倍したのが塩酸Aと考えます。(濃度を0.5倍にするとイオンの量も0.5倍になるから、量を0.5倍したことと同じになるんです)
つまり、塩酸Bを50cm³用意したと書かれているが、塩酸Aなら0.5倍の25cm³を用意したことと同じなのです。これと中和する水酸化ナトリウムAは
5:3=25:x → x=15cm³
しかし、この15cm³は水酸化ナトリウムAです。水酸化ナトリウムBは、水酸化ナトリウムAの濃度を5倍にしたものなので、水酸化ナトリウムAの量を5倍したものと同じイオンの量が含まれているので、水酸化ナトリウムBを1/5倍した、3cm³の水酸化ナトリウムBが必要だということです。
(5)
上記のように考えると、
塩酸B50cm³は、塩酸A25cm³と同じ。
つまり、塩酸C100cm³は、塩酸A75cm³と同じと考えます。
5:3=75:x x=45cm³
(6)
塩酸C100cm³=塩酸A75cm³
水酸化ナトリウムB60cm³=水酸化ナトリウムA300cm³
を使ったことと同じです。
5:3=x:300 x=500cm³
すでに塩酸Aは75cm³あるので、追加で入れる塩酸Aは、500-75=425cm³
回答ありがとうございました!お礼を言うのを遅くなってしまってすみません!!