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(3)では円運動をしているので運動方程式が立てられます。(4)で点D通過後は斜面を直線上に移動しているので、点Dでの斜面に垂直な方向の加速度は0です。(加速度があったら点Oに向かうが、そんなことはありえない)
釣り合いの式、というより、加速度0の運動方程式と考えると分かりやすいかもしれません!
a=0よりma=0=ND-mgcosθ
高校物理の円運動の単元です。
(3)と(4) ともに軌道から受ける力の大きさを求めるのですが、なぜ(3)では運動方程式を用いたのに、(4)ではつりあいの式で求めるのでしょうか、!?😭
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(3)では円運動をしているので運動方程式が立てられます。(4)で点D通過後は斜面を直線上に移動しているので、点Dでの斜面に垂直な方向の加速度は0です。(加速度があったら点Oに向かうが、そんなことはありえない)
釣り合いの式、というより、加速度0の運動方程式と考えると分かりやすいかもしれません!
a=0よりma=0=ND-mgcosθ
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とても分かりやすかったです!ありがとうございますー!!🥰