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2枚目の解説は極方程式の一般論を述べているだけなので、2枚目の図と1枚目の図はあまり関係ありません。
また、1枚目のrは距離を表していますし、Pの極座標を(r,θ)とおいているので、(赤枠の場合でも)マイナスではありません。(ややこしいですが、極座標自体はr≧0です。)
場合分けによって2通りの関係式が出てきますが、2枚目の解説によって2つは結局同じものを表しているというわけですね。
何か分からないことがあればまた教えて下さい。
質問の答えになっているかわかりませんが、(r,θ)と(-r,θ+π)は同じ点を表します。そのため赤枠で囲っていた図の点P(r,θ)はP(-r,θ+π)とも表せるわけです。②の式は赤枠の図の点Pが満たす関係式なので、しいて言うならマーカーの-rは点Pの座標の第一成分を表していることになります。注意すべきことは、この場合、P(-r,θ+π)として考えているということです。例えば、二つの方程式y=x と -y=-x は見た目は違うけれど、関係式を満たす点の集合は全く同じです。それと若干似ています。
なるほど🧐
一つ気になることがあって、点Pの座標の第一成分とは何でしょうか?
何度もすみません🙇
P(r,θ)のrのつもりで書きました。
了解です🫡
いろいろとありがとうございました!
まだ完全に理解できていないので質問させてください💦
このマーカーの-rは一体どこのことを表しているのでしょうか?
よろしくお願いします🙇