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⑶は台に加わる力に注目しています。箱から台に加わる力は垂直抗力⑴で求めたN1です。N1を地面に対して水平方向と垂直方向に力を分解し、水平方向の力は台を右向きに押す力であり、この力に対して同じ量で逆向き(左向き)の力が台に働く摩擦力Fとなります。⑶ではμを求めたいので摩擦力の公式μNが登場します。台に働くNは、台の重さMg と先ほど分解した垂直方向の力を出したものなので、N=Mg+m/2 gです。台は静止しているので、摩擦力FとμNが釣り合っている、または摩擦力FがμNより大きいという状態になっているのでF≦μNという式になります。
かっこ6番はN1の数値が変わったものを求めて、以後同様にもとめるだけです。
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