Mathematics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

等差数列の和の問題なんですけど、 
(4)で一般項を出すときに1/2n (-4n+104)から2n (n-26)にしてるのってなんでですか?

(3)は一般項分数になってもそのままだから
分数にしちゃいけないってルールではないですよね?

(3)この等差数列の初項は2, 公差は5であるから Sn=12m(2-2+(n-1)・5)= n(5n-1) 2 0=2+0 10(5.10-1) よって S10= = =245 2 (4) この等差数列の初項は50, 公差は-4である から n S₁ = n(2.50 + n{2.50+(n-1)(-4)} よって = 1 -n(-4n+104)=-2n(n-26) So=−2-10(10 — 26)=320 である。 現数を 123+ すなわち よって したがって, の等差数列の S= (2) S=1/3+ =/1/11

คำตอบ

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(3)の「2分の」は消せない
(どうしても、どこかしらに分数が出てくる)
のでそのままです

(4)の「2分の」は、()から2を出せば打ち消し合い、
簡単にどこにも分数が出ないようにできるので、します

分数が残らないように、というよりは
簡単にできるからするという感じです

(1/2)n(-4n+104)はそういう意味で不自然ではありますが、
減点されるかは採点者によります
(1/2)n ×(-4n)なら2と4で約分するのが普通、というのと
同じ感覚です

🎀🪐🫧

有難うございます🥹たすかりました!

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