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結晶水を含む物質を再結晶させる問題では、溶けている時は水和物の無い状態であり、析出する時は結晶水を含んで析出することがポイント。

硫酸銅五水和物はCuSO4・5H2Oであり、これが最初の溶質だが、水に入ると溶質はCuSO4だけであり、5H2Oは溶媒となる。そして析出する時はCuSO4・5H2Oで析出する。

CuSO4・5H2O=250g/mol、
CuSO4=160g/mol、5H2O=90g/molであるから、硫酸銅五水和物をyg溶液に入れたとすると、溶質は160/250=0.64yとなり溶媒は0.36yとなる。

ここでやっと緑線の話になる。上に書いてあることが理解されていたら、ここから本番だが、理解されていないようだったので、ここから。

緑線は、まず、溶質/溶液である。飽和溶液100gには28.5g(=0.64❌44.6)溶けている。44.6は溶媒100g(溶液144.6g)で計算した値。

最初に述べたが、析出する時は結晶水を含み析出するから、溶液がyg減る。だから、分母は100-yである。分子は溶けて溶質分(結晶水を吹き込まない硫酸銅)だから、160y/250=0.64yが28.5から析出に奪われるから28.5-0.64yとなる。これが20℃の飽和溶液と同じになるから、分母の100+20は20℃の溶液、分子20は溶解度つまり溶質。

これが等しいと結んで、緑線となっている🙇

🍇こつぶ🐡

以前作成したノートです。参考まで🙇
https://www.clearnotebooks.com/ja/notebooks/2012124

Kv

わかりやすいです!ありがとうございます🥲

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