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6で割り切れる数の集合をA、10で割り切れる数の集合をBとする。
6と10の少なくとも一方で割り切れる数の個数⇒n(A∪B)のこと!
n(A)▶︎200÷6=33余り2 ゆえに33コ
n(B)▶︎200÷10=20 ゆえに20コ
n(A∩B)▶︎6と10の最小公倍数は30。ゆえに30の倍数が集合Aと集合Bにおける共通部分である。よって、
200÷30=6 余り20 ゆえに6コ
A∪Bを求める際、AとBを単純に足すと、A∩Bの部分を2回足していることになるので、A∩Bを引いてあげなければなりません。よって、求める式は次のようになります。
n(A∪B)=n(A)+n(B)-n(A∩B)=33+20-6=47コ
解説でわからない所があればきいてください。