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【A∩B】
-3は集合Bに含まれないため、A∩Bにも含まれない。よって、-3の部分には=をつけることができない
-1は集合AにもBにも含まれているため、A∩Bにも含まれる。よって、-1の部分には=をつける。
【A∪B】
-4は集合Aに含まれているため、A∪Bにも含まれる。よって、-4の部分には=をつける。
2は集合A、Bどちらにも含まれていないため、A∪Bに含まれない。よって、2の部分には=をつけることができない。
説明ありがとうございます!
しつもんなんですけど、-4らAにしか含まれていないですが、下に=をつけるというのがよくわからないです🙏🏻
良ければ教えていただけると嬉しいです😭
∪の記号の意味が大事です。
∪というのは∩と違ってどちらかの部分集合に含まれていればいいのです。
従って、A∪Bということであれば集合Aか集合Bどちらかに含まれているだけでA∪Bに含まれます。
あーそういことですね!ほんとにありがとうございます!助かりました😿
補足
ポイントとしては、端の点が部分集合それぞれに含まれているのか確かめることです。