Japanese history
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

竹取物語に出てくる「竹取の翁」って、確か「さぬきのみやつこ」でしたよね
古墳時代、造は地方を束ねる偉い人ですよね
私の記憶では竹取の翁はおばあさんと庶民的な暮らしをしていたような気がするのですが、古墳時代の偉い人の暮らしって竹をとって川で洗濯して、、を自分でやるものだったのですか?
それか、朝廷から気軽には行けない四国では、造の権力はそこまで強くなかったのですか?
ふと疑問に思ったので教えていただけると嬉しいです

คำตอบ

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「みやつこ」については
① 御奴(みやつこ)……官に使役される奴婢。国有の男女の奴隷。また、官奴婢のように国家・天皇に駆使される者。
② 造(みやつこ)……古代、姓(かばね)の一つ。中央にあって伴造(とものみやつこ)としてそれぞれ品部(しなべ・ともべ)を統轄する地位にあった氏族の称した姓か。
③ 宮(つ)子……(後世「みやづこ」とも。「みやつこ(御奴)」を、後世「宮つ子」と意識した語か)神社に奉仕する人。神主。神官。
と三種あって、この竹細工師の翁は下層民ですから、①か③の末裔で「みやつこ」を通称とした者ではないでしょうか。
いろいろな説がありますのでそのひとつとして考えてください。

☁️マミムメモのミ。

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