Mathematics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

(1)に背理法を利用すると、「x、yはともに無理数だが、√x+√y、√x-√yのどちらも有理数である」となると思いますが、後半(√x+√y、√x-√yのどちらも有理数であること)しか書かれていないのはなぜですか?🙇🏻‍♀️
また、○○ならば◯◯であることを背理法で証明するとき、どこが間違っていることを示せば良いのですか?

y x, y を正の数とする。 次の命題の真偽を調べ,真である場合には証明し, 偽である場合には反例をあ げよ。 なお, 2 が無理数であることは証明なしに用いてよい。 (1) x,yがともに無理数ならば, の少なくとも一方は無理数である。 x, y がともに無理数ならば,x +√y は無理数である。 [解] (1) √x +y=axy= b ・・・ ① とおく。 (中部大) 10分 (2)x=(2+√2),y=(2-√2) とおく。 a, b がともに有理数であると仮定し, ①を解くと √x+√y = √(2+√/2)+√(2 - (2) √x = a+b√y-a-b 2 2 = 2 2 = (a+b)², y = (a - b)² x= x, y はともに有理数であり, 矛盾する。 =12+√2|+|2-√21 =(2+√2)+(2-√2) <= 4 で有理数である。 よって、√x+√yxyの少なくとも一方は無 理数である。 よって、 この命題は偽である。 反例 x = (2+√2), y=(2-√2)^ したがって、この命題は真である。

คำตอบ

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p⇒qという形の命題を背理法で証明するときは、「pであってqでない」を仮定し、どこかしら(どこでもよい)に矛盾させます。
解答では、「pであって」の部分が省略されていますが、「x、yはともに有理数であり、矛盾する」のところで「pである」ことも仮定されていたことが分かるような書き方になっています。

たいやき

分かりました✨️ありがとうございます🙇🏻‍♀️!

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