Physics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

この問題が分かりません😭なんで熱容量足してるんですか?質量×比熱の部分を熱容量として考えるのとは違うんですか?
教えて下さい🙇‍♀️

3枚目の写真は授業で扱ったものです。これを参考にして解きました。

熱量計の中へ140gの水を入れたとき, 容 器も水も一様に温度が27℃ になった。 (1) 図1のように,この中へ 47℃の水40g を追加したところ, 全体の温度が31℃ に なった。 容器の熱容量Cは何J/Kか。 水 の比熱を 4.2J/(g・K) とする。 高温物体が失った熱量 40×4.2× ( 47-31) = 140g 27 °C 図 1 低温物体が得た熱量 (140×4.2+C) ×(31-27) 熱量の保存によって 40×4.2×(47-31) = (140×4.2+C) × (31-27) これを解いて C=84J/K 240g 47 °C 温度変化と熱量の関係 Q=CAT=mcAT C: 熱容量 m:質量 Q : 熱量 C: 比熱 4T: 温度変化 数研出版
R61 /25 (1) Q # Q* Q容 Q₁ = Q a ²/1 404₁2 (47-31) Q₁ = C₁₁ (31-27) 40 × 4₁2 x 16 = 4 c x
P. 96 1751 1 Qu 大きさ Q = m² c = (t - 2 20°℃ 703/k * = Q = 200 × 4₁2 x (90-t). 容器:Q得=210× 容器20℃低 210J/k = Qu 大きさ 1g 55°C 4.2J/(8.1) Toog [12] Fr te 4.2 J/(gik) 水 90°℃高 2009 (+-20) [C] 温度変化 200 x 4₁2 x (90-t) = 210x (t-20) 2x (0/0 x 2x1 x 2 x (90-x) = 2x0 × (-20) 4x(90-)=大-20 = 5t 380 t = 76°C [] #
熱容量 比熱

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

授業で扱ったのは「何も入っていない容器」に「水」を入れたというもので

今回は「水が入った容器」に「水」を入れたというものなので、授業でやったものとは状況が少し違います。

今回の場合は
「【元からあった水と容器】が得た熱量」と「【40℃の水】が失った熱量」が等しくなると考えるので、元々の水の熱容量に求めたい熱容量Cを足して、方程式を作ってます。

ぶー

あ!!なるほど!!そういうことでしたか!!理解できました🥹ありがとうございます😭🙏🏻

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