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上と下の部分の面積を求めます。AからDCに垂線を引き、その交点をJとします。同様にBからDCに垂線を引き、交点をKとします。そうすると
AB=JK=3cmなのでDJ=2cmとなる。△ADJにおいて三平方の定理より、AJ=2√3cm
これより、台形の面積がわかります。台形の面積は、10√3これが2つあるので20√3となります。
その他の面は、普通に求めてそれらをすべて足すことで表面積が出ます。
(ウ)展開図にして考えてみてください。その後、AからHに直線を引いて三平方の定理から答えが出ます。
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