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AB=√2x とします。
写真のように線を引き、赤の線を一直線になるようにずらして、ACが斜辺となる直角三角形をつくると、左のような三角形ができます。
三平方の定理を使って、
6²=(x/2)²+{(1+√3/2)x}²
→ x²=36/(2+√3)…※
ABCDの面積はx²+√3/2x²=(2+√3)/2・x²
※を代入して、(2+√3)/2・36/(2+√3)=18
∠CDB=60°です。すると、CDHは30°60°の直角三角形なので、1:2:√3からDH=x/2になります。
そして、AからBDに垂線を引いたところの交点をGとすると、△CDGは正三角形になりますので、GHはx/2になるといった具合です。
ありがとうございます!!
わかりました!納得です!
本当に教えてくださりありがとうございます!!
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本当にご回答ありがとうございます!
質問があるのですが、CからBDに下ろした垂線のところをHとすると、DH=2/xになるのはなぜですか?
CHとかの長さはわかったのですが、そこが引っかかったせいで6²=(x/2)²+{(1+√3/2)x}²もわかりません💦
教えてくださるとありがたいです!!