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11章のチェック問題2の(1)で、x方向とy方向に分けたあと、x方向のみに着目して運動量保存則を立てましたが、全く同じことです。今、床に対して平行な軸を考えたとき、その方向に外力は受けないので、運動量保存則が使えます。重力や張力は垂直方向だし、仮にはたらくとしても、11-2みたいに、衝突時間が短いと無視できます。

あいり

ありがとうございます!☺️
理解できました。

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