✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
OPは円Oの半径と同じ長さなので、OA=OB=OPであることが分かります。
このことから、△OAPはOA=OPの二等辺三角形であり、△OBPはOP=OBの二等辺三角形です。
さらに、二等辺三角形の性質から∠OAP=∠OPA、∠OBP=∠OPBとなります。
ここで、∠AOQは△OAPの外角なので、∠AOQ=∠OAP+∠OPAです。
∠OAP=∠OPAなので、∠AOP=2∠OPAと言えます。
また、∠BOQは△OBPの外角なので、同様に、∠BOP=2∠OPBとなります。
よって、∠AOP+∠BOP=2∠OPA+2∠OPBです。
今、∠AOP+∠BOP=∠AOBであり、∠OPA+∠OPB=∠APBです。
このことから、∠AOB=2∠APBである。
以下参照🙇
https://lab-brains.as-1.co.jp/enjoy-learn/2023/05/46577/
分かりました!ありがとうございます!