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この場合xは複素数なわけだから、
(…xの式…)+(…xの式…)i=0と変形しても、
「複素数の相等」が使えません、
というか表記上わかりにくいというか
x=α(実数)とおくことで
(…αの式…)+(…αの式…)i=0
と書け、αの式は実数だから、複素数の相等が使えます、
というか何というか
あなたの赤字について
係数が実数だろうが虚数だろうが
虚数解をもつ場合はあるので、
理由としてはズレているように思います
日本語がよくわかりませんが、まあ、そうですかね
2次方程式が実数解をもつといっても、
実数解だけなのか実数解と虚数解をもつのか
いろいろありうる(xは実数か虚数か不明)
そこで、実数αを設定して、
実数解αをもつとすることで、
xの式からαの式に変わります
これにより(実数A)+(実数B)i=0と表せ、
A=0かつB=0とすることができます
ということは、余談ですがαはα=1のひとつしか解が出てこなかったからもうひとつのxの解は虚数解であると考えられますか?
なるほどです。ありがとうございます!
方程式が成り立てばどんな値でも解となるxから実数解だけを表すα(x=αとする。)だけで考える(実数解について問われているから)というニュアンスですかね??