Mathematics
มัธยมปลาย

数ⅠAの図形と計量の問題です
右ページにある「テト」のところを解いています。解説のピンクの線のところの前までは分かるのですが、この後どうしてこの式が立つのかが分かりません。解説おねがいします🙇‍♀️

[2] 線分ABを直径とする半円周上に2点C, D があり, BC=2, CD = DA = 1 とする。 ∠BAC = 0 とすると 0 AB = である。 ∠ADC= ソの解答群 60°+0 A ス sin 8 ソ 10 D AC = である。 参考図 セ tan 0 (1) 20 (4) 90° +0 (2) 45°+0 180° -0 (数学Ⅰ・数学A 第1問は次ページに続く。) △ADCに余弦定理を用いて AC2= タ + となるので セ tan 8 が成り立つ。 ここで, 一般に tan² a ツ となることがわかる。 タ 1+ が成り立つことを利用すると sin0 テト + sin e + sin a チ sin² a sin 0 ツ sin a AB = = V -5- ヌ 第5回
よって 第1問 数と式, 図形と計量 (配点 30) 〔1〕 C (1) a= -27-5の分母を有理化すると 6=(2/7+5)-10=2√7- 5 (2)a+b=4√7,a6= (2√7 +5) (2/7-5)=3であるから 2+2=(a+b)^2-2ab=(4√/7) ²-2・3=106| (3)(2)より²106-62 である。 また,bはαの小数部分であるから、 0 << 1 であり, 0<b<1 である。 よって, 106-1 << 106-0より、105<²<106 であり,²の整数 部分は 105である. 〔2〕 "って, 3(2√7+5) 3(2√7+5) a = (2√7-5)(2√7+5) 28-25 となり,2√7 28 より 5 <2√/76であるから 10 <2/7 +5 <11. よって、整数部分はん 10 であり,これにより小数部分のもは 線分ABを直径とする半円周上に点Cがあるので ∠ACB=90° D AB= 2 AC= " sino ∠ADC=∠ADB + ∠ BDC ,∠ADB=∠ACB=90°, ∠BDC=∠BAC=0 (円周角) であるか 2 tan 0 には に余弦定理を用いて ∠ADC = ∠ACB + ∠BAC =90° +6 が当てはまる. -6- ← (x+y)²+(x-y)² =2(x² + y²) となるので a+b²=(2√7+5)² + (2√7-5)² = 2{(2√7)²+5²) |106 としてもよい。 半円の弧に対する円周角は90° ← 一つの弧に対する円周角の大きさは 一定である. cos (90°+0)=-sin0 であるから AC2= 以上より AC"=AD^+ CD-2AD・CD cos (90°+0 ) =2-2cos(90° +6 ) ここで, 一般に これと, ① より したがって tan a 1+ sin0 0 であるから 2 tand cos² a sin² a より 1-sina sin² a 4(1+sin)(1-sin 0) sin²0 =2+2sin0. 0° 090° より sin 0 0 であるから sin 0= -1 +. AB= 2 = + sina)(1-sina) sin² a 2(1-sind)=sin"0, sin"0+2sin0-2=0, sin 0. sin0=-1±√3. = 2(1+sine). = 頂点のy座標が正となるとき 3 2 2 sin -1+√3x 2(1+√3) (−1+√3)(1+√3) 1+√ 3 7 f(x)=x2-2ax+4a +5 =(x-a)^-a²+4a +5 となるので, 放物線C:y=f(x) の頂点の座標は Ja²+4a+5). 第2問 2次関数・集合と命題, データの分析 (配点 30) 〔1〕 - a² +4a+5>0 a²-4a-5=(a+1)(a-5) <0. ...D -7- ← cos (90°+6) sin0 となること は、 次の図を見ればわかる。 ← ...D 90°+6. 第5回 sin cos (90'+0) 0 tan a tanasine であるから cos a cosa sing'

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