Physics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

赤丸のところは分かるのですが、オレンジの部分を足す理由がわからないです。
氷-20℃⇒水0℃と、水0℃⇒水10℃の分の熱量だけ足すって考えました。
教えてください🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️

水と金属球の比熱容量をそれぞれ 4.2J/(g・K), 0.35 J/(g・K) とする。 日常 214 状態変化を伴う物体の温度変化 ① 外側を断熱 した熱容量の無視できる容器に20℃の水を330g と -20℃の氷を入れておくと, やがて 10℃になった。 入れた氷の質量は何gだったか。 水の比熱容量を4.2J/(g・K), 氷の比熱容量を 2.1J/(g・K), 氷の融解熱を3.3× 102J/g. とする。 240²√72 -20℃の氷 20℃の水 330 g 10℃の水
考え方 ? 得た熱量の使われ方を確認する。 TAN ①氷の温度上昇 ②氷の融解 ③水の温度上昇 2 解説 氷の質量をm〔g〕 とすると,熱量の保存 より, 330×4.2×(20-10) =m×2.1x{0-(-20)}+m×3.3× 102 +m×4.2×(10-0) よって, m=33.4・・・ ≒ 33g 1=0 Tom-0.383 (OTROS 温度 X120°C °C (L) (0-1)×20 水の 温度降下 水の 温度上昇 -10 °C to °℃ XSAX 氷の 温度上昇g -20 °C 潜熱Q=mL 状態変化を伴う熱の移動 Q=mcATi+mL + me2AT2 m: 質量 L: 融解熱、蒸発熱など C1: 状態の比熱容量 2 : 状態2の比熱容量 AT: 状態での温度変化 AT2 : 状態 2 での温度変化
熱量 比熱

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

-20℃の氷を0℃の氷にするにも熱量がいります。
このとき、Q=mcΔTより、Q=м×2.1×20=42мになります。
考え方として、
①-20℃の氷⇒0℃の氷 のときに必要な熱量
②0℃の氷⇒0℃の水 のときに必要な熱量
③0℃の水⇒10℃の水 のときに必要な熱量
を順に求めて最後に合計したものが、
20℃の水330gが10℃になるときの熱量と等しくなるのです。

限界jk

返信が遅れてしまってごめんなさい、理解しましたありがとうごさいます!

BrownProtein

良かったです!熱力学は慣れてしまえばいちばん簡単な分野なので頑張ってください!

限界jk

有難うございます🥺❤️‍🔥

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