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+−の判断をする際は、導関数を見たときに+−に関与する関数のグラフを書けば良いです。
なぜ増減表を書くのか
y=f(x)という関数があったときにf'(a)=0となるようなaがあるからといって、この関数はx=aで極値をとるとは必ずしも言えないからです。x=aで関数の増減が入れ替わっていて連続であると言うことを採点者に示すためにも増減表を書いておく必要があるのでないでしょうか?
微分の最大最小を求めるような問題で
増減表はよく書きますが
赤で囲った部分の+とかーとかってどうやって求めるんですか?
また、極地と端の値を比べれば良いだけなので増減表を書く必要はないと思うのですが
なぜ書くのですか?
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+−の判断をする際は、導関数を見たときに+−に関与する関数のグラフを書けば良いです。
なぜ増減表を書くのか
y=f(x)という関数があったときにf'(a)=0となるようなaがあるからといって、この関数はx=aで極値をとるとは必ずしも言えないからです。x=aで関数の増減が入れ替わっていて連続であると言うことを採点者に示すためにも増減表を書いておく必要があるのでないでしょうか?
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