✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
意味そのものを理解する事です。そもそも何故場合分けをするのか?何故平方完成をするのか?みたいな感じです。
場合分けをする理由に関して言うと、そうせざるを得ないからです。
例えば、下に凸の二次関数の最小値を考える時、まず第1案が頂点です。しかし、範囲が定まっており左側にズレてしまっていれば頂点ではなく範囲の右端のxの値が最小値に該当します。このように範囲が定まることで、頂点だったりそうじゃなかったりってことが起きます。
そこで、もし軸やら範囲に文字が加わり動かす事が出来る場合、最小値は変化しますよね。範囲が動き左右にズレれば最小値は頂点じゃ無くなる可能性があります。
このように、最小値という1つの答えを出したいのに、色々変化しちゃう訳です。だから場合分けをするんです。頂点の時とそうじゃない時を同時に考えることは出来ないので、だったら一旦分けて考えるかって事です。つまり、場合分けは複雑なことをしてるのではなく、問題が複雑だから簡潔にしてるだけです。最小値が色々変化するなら、その変化する部分で区切っちゃう。
どんな問題が来ても、理由が分かってれば、寧ろ自分から場合分けをしようかってなりますし、どの部分で場合分けをするのかも当然分かります。
パターンで分けろだとか、パターンを覚えろだとか言う人達がよくいますが、知らないパターンが出てきたら詰むので論外です。
丁寧に答えて下さりありがとうございます!!
パターンで解き方を覚えようとしてました💦
その解法でとく理由を考えながら解くように意識します!!ありがとうございます😭💖