✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
C₁とC₂の間の領域に注目してください。
C₁の下側の極板とC₂の上側の極板は導線で繋がっています。
しかし
C₁の上側の極板と下側の極板は繋がっていません
C₂も上側の極板と下側の極板は繋がっていません
ということは
C₁の下側の極板とC₂の上側の極板は、他の部分と回路が繋がっていないとみることができます。なので、C₁の下側の極板に蓄えられる電荷とC₂の上側の極板に蓄えられる電荷の合計は、他から電荷をもらわないので、常に0ということがわかります。
つまり、C₁の下側の極板が+Qであれば、必ずC₂の上側の極板は-Qとなります。ちなみにこれを電気量保存の法則といいます。
以上から次のことを憶えるといいですよ
「複数のコンデンサを直列接続すると、すべてのコンデンサに同じ電気量が蓄えられる」
詳しくありがとうございます!
電気量保存則もいまいち理解出来てなかったのでとても参考になりました!