Physics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

(2)僕は遠心力も解答に入れていて解答では重力、静止摩擦力、垂直抗力だけしか書いていません

なぜ遠心力入りませんか?

水平面内の等速円運動をしている。 円錐の母線か水平画 角を0. 重力加速度の大きさをgとする。 (1) 円運動の速さ”と軌道の半径rの関係を求めよ。 (2) この円運動の周期Tをg,r, '0を用いて表せ。 (3) 円運動の速さを2倍にしたとき、円運動の周期は何倍にな 例題 14,62,63,67 50. ターンテーブル上の物体 半径rのターンテーブル の端に質量mの物体を置く。 物体とターンテーブルとの間 の静止摩擦係数をμ, 重力加速度の大きさをgとする。 ター ンテーブルを角速度で回転させたところ、物体はすべらず ターンテーブルとともに回転した。 (1) このときの物体の速さを求めよ。 (2) 物体にはたらく力をすべてあげ,その大きさも求めよ。 (3) 次に,角速度を徐々に増していったところ, 角速度が (0 をこえた瞬間に、物体はターンテーブルを飛び出した。 ω を求めよ。 (4) 物体が飛び出した向きを図2に矢印で示せ。 65 ターン テーブル 図 1 C 図2 物体 ma 物体
50, 11 V-rw₁ 動:mg、静止摩擦力=mrw²,垂直抗力=mg 11²²/= mpm²

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

遠心力とは慣性力の一種です。
慣性力は実在しない力です。

りゅう

でも慣性力F🟰MAで表すくないですか?

向心力という力は実際には存在しなく、例えば張力が向心力として働く
などと理解出来てますが、
現在慣性力はあると思い込んでる状態です

慣性力は加速度運動する物体だけに働く力でF🟰MAと現しますよね?

りゅう

今回も物体に観測者のしてあげたら慣性力(遠心力)が働くからF🟰MAで表すべき
と思って書きました

ものぐさ

慣性力がF🟰MAで現すことと実在している力かどうかは完全に別の話です。

向心力という力は向心方向の力をそう呼んでいるわけで、そもそもその力が発生しているのは重力だったり張力だったり様々ですが力自体は存在してます。

一方で遠心力も含めて慣性力ってのは存在しません。
観測者が加速度運動している時に実際には働いていなくても便宜的に慣性力みたいな力が働いているように見えるだけです。

日常生活で遠心力がーとか言って使ってる遠心力なる力は勘違いなので忘れるようにしましょう。
そもそも普通の人は力を正しく体感できません。
その証拠にあなたは物を持って動かしたりするときにその物体から力を受けている事を認識出来ますでしょうか?反作用の法則で絶対に力を受けているはずなのに力を受けているなんて普通の人は認識していないはずです。
日常生活の体感を持ち込んで考えるのはやめましょう

りゅう

働く力をかけ と言われた時には慣性力とゆうのは書いては行けない
⤴︎
これ理解できました!
でもひとつ疑問に思ったことで
力のつりあいとかを考える時にはなぜ慣性力という力を考えて式に表していいんですか?

ものぐさ

働く力をかけ と言われた時には慣性力とゆうのは書いては行けない

加速度運動する観測者から見た場合に働く力と指定されていたら慣性力は書かなきゃいけません。

実在はしないけど加速度運動する観測者から見ると実際に働いている様に見える力を慣性力といっています。

物体の動きが複雑な場合に、加速度運動している観測者から見ると考察が簡単になる場合があるのでその時は慣性力を導入します。

ものぐさ

我々は事実として慣性力なるものが実際していないのは知っているだけで、観測者が加速度運動している場合には慣性力が全ての物体にかかっているように見えます。観測者から見た実際の動きを考える上では慣性力がかかっているものとして考察します

りゅう

なるほど!詳しくありがとうございました!!

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