1〜ですか?
分かりました...
ただものすごく長くなりそうなので1、2、3個々で記入していきますね...
ありがとうございます!
数カ所間違えているかもしれませんがご了承ください。
1(1)理科の「仕事」とは、物体を動かしたときに成り立つものなので、動かせていないので成り立ちません。記入するとしたら「物体を動かせていないから」などで良いでしょう。
(2)仕事で使う公式はJ=N×mなので2kg=20N、15cm=0.15mと直し、計算すると3Jとなります。
(3)①同じ力を与え続けているので20N
②0.15m×移動した2m=0.3m、その0.3×20Nで6Jとなります。
(4)上のようになると思われます!
(3)の②がもし3Nだとしたら、距離が変化しても仕事が変わらないからだと思います...ここら辺曖昧で申し訳ない...
2(1)10kg=100N、100N×0.6m=60J
(2)斜面に沿った方向の分力ですね!
反対側だと重力だったはずです。
(3)M=J÷Nなので、前回の60Jと今回の40Jを割り算すると1.5mとなるはずです。あまり自信はないです。
(4)①緩やかにする
②長くなる
だと思います!
(1)①2.5kg=25Nとなります。
②20Nを上下で受けているので40Nかと
③先程と同じようにすると25N×0.3cmなので7.5Jとなります。
(2)①引いた動滑車の数の1/2なので48Nは24、12となり、天井分がまた1/2を負担してくれるので、6Nとなります。
②逆に今度は2倍になりますので、2つあるという事は4倍となり、120cmとなります。
(3)月面では1/6になるということは、とりあえず今までのを使い、6N×1.2mで7.2Jとなるのですが、計算式の中に1/6を含めるので、6×1.2×1/6が計算式となり、答えは1.2Jとなると思います!
はい!
1からお願いしたいです。