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回路素子(抵抗とかコンデンサとかコイルとかみたいな記号で表されるパーツ)を間に挟まない導線部分の電位は全て同じになります。
この場合3つのコンデンサ全ての両端の電位が同じになるので、電位の差である電位差(電圧)は全部同じになります。
導線に繋がれたまま極板の面積や距離がかえられても
導線を通って電荷が移動できるのでうまい具合に電位差が同じになるように電荷が移動します
何をふまえて 電場でなく といっているのか意味が分かりかねますが、何かを変えるには変わるような要因があるはずなので
三つのコンデンサーのそれぞれの極板の電位を変えうるような要因となる素子がないから導体内で電位が変わらないだけです
ちなみに導線を繋いだまま極板の面積や距離をかえても、電位差Vが一定に保たれますが、その理由は電池の起電力のおかげですね。
電池の部分で導線を切断し、電池を取り除いた状態で極板の面積や距離をかえると、各極板間の電圧は等しいですが、その電圧の値は大きくなったり、小さくなったりしますよ
なるほどです。
なるほどです。
ところで、電場ではなく、電位が同じになるのはなぜですか?
イメージとして、位置エネルギー一定というより、単純な力の大きさによって電荷が動かされると思うのです。