(3)はK=0を元の式に代入した時に式が成り立つからです。
(4)はk=0を代入した時、2=0となり成り立たないですよね。
だから解なしとなります。
k=0を元の式に代入したときに式が成り立つか成り立たないかで考えると良いです!
こちらの(3)と(4)についてです。答えは以下の通りなのですが、なぜ(3)はk=0の時一つの実数解を持つのに、(4)ではk=0のとき解を持たないのですか???違いがわかりません。教えてください!!
(3)はK=0を元の式に代入した時に式が成り立つからです。
(4)はk=0を代入した時、2=0となり成り立たないですよね。
だから解なしとなります。
k=0を元の式に代入したときに式が成り立つか成り立たないかで考えると良いです!
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