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表Dの結果で、加熱後に赤色粉末のみが残ったことから、酸化銅と炭素は、4.0:0.3(40:3)の比で過不足なく反応することがわかります。
(5)で、炭素はこのときの倍の0.6gあるので、この炭素が還元できる酸化銅は、最大で4.0gの倍の8.0gだとわかります。しかし、実際に混ぜた酸化銅は6.4gとそれより少ないので、酸化銅が先にすべて還元されて、炭素が残ることになります。
(5)で反応した炭素の質量をx(g)とすると、
6.4g:x=4.0g:0.3gより、x=0.48gとなります。
したがって、残った炭素は
0.6g−0.48g=0.12gです。
この炭素と過不足なく反応する酸化銅の質量をy(g)とすると、
y:0.12g=4.0g:0.3gより、y=1.6gとなり、混ぜ合わせる物質の質量は、酸化銅を1.6gとなります。
わかりにくい部分があったら、また教えて下さい。
理解できました!!ありがとうございます!