Mathematics
มัธยมปลาย

例題23と281の問題の解き方や解説が分からないです。
x=aで微分可能である→x=aで連続である、などは分かるのですが、ハサミ打ちの原理や極限の定義などが分かっていないのか、理解できないです(т_т)
絶対値をつける理由や、解き方の過程など教えていただけると助かります。よろしくお願いします、

例題23 次の関数のx=0 における連続性と微分可能性を調べよ。 x=0 f(x)=xsin/1/21, f(0) = 0 x=0のとき 指針 定義に従って考える。 連続性 lim f(x)=f(0) すなわち limxsin=0 となるかどうか。 x→0 x 281 微分可能性 lim h→0 f(0+h)-f(0) h Nossin¹515 0s|xsin|ix| 解答 0≦ XC ≦1 から lim|x|=0 であるから x→0 また lim h→0 limxsin=0 x E+IS よって, limf(x) = 0 = f(0) となるから, f(x) は x=0 で 連続である。 x→0 はさみうち x→0 f(0+h)-f(0) h が一定の値に収束するかどうか。 FRU lif sin sl xxxd x→0 =lim h→0 19 1+2x f(h) h -= lim sin 1/7/27 h h→0 ん→0のとき sin - は振動し,一定の値には収束しない。 h ゆえに, f(x)はx=0で微分可能でない。 sms/dは大きく 426 次の関数のx=0 における連続性と微分可能性を調べよ。 *(1) x=0 のとき f(x)=x'sin112, f(0)=0 (2) x=0 のとき f(x)= f(0)=0 (2-x)(1-x)(3+x)=x (0) ETS なるが、 ADDYS

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