Japanese classics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

駿台共テプレの古文から質問します。
①「お思いである」の主語は、中宮ですか、それとも
  帝ですか?
②「申し上げてください」といった、帝が自分に対し
  て尊敬語を使うように、中宮が自分に対して尊敬  
  語を使うことはありますか?

p.s. 初めての質問投稿なので、不備がある可能性大です。文章全体を知りたいなどありましたら、気兼ねなくリクエストしてください

味である)あなたを三位と)同じく頼りにお思い である。今の帝の ご容体について、詳しく(私 に)申し上げてください」と仰せがあった。
【文章Ⅱ】 (注5) (注6) (注7) かづ ひとへ せんじ (注8) 大殿立たせ給ひぬれば、引き被きたる単衣引き退けて、うち仰ぎ参らせなどするほどに、宮の御方より、宣 (注9) 旨、仰 せ書 きに て、「三位などの候はるるをりこそ、こまかに御有様も聞き参らすれ、おほかたの御返りの 聞 く なん 昔 ぼつかなき。 の御 み 、お ゆかりには、そこをなんおなじう身に思しめす。今の御有様、こまかに申させ給へ」とあり。 「誰が文ぞ」と問はせ給へば、 (注10) 「あ の御かたより」と申せば、「昼つかた、上らせ給へ」と仰せ言あれば、さ書きて。

คำตอบ

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①の主語は中宮だと思います。
カギカッコ内は中宮が宣旨に伝えた言伝のようなものであり、また、カギカッコの後で帝が「誰からの手紙だ」と問うているので間違いなく主語は中宮です。

②自尊敬語に関しては中宮様がお使いになられることもあります。また、自尊敬語はカギカッコ内でしか用いられないのでその点にも注意してみていくと良いかもしれません。

ちょい

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