Japanese classics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

古文の係り結びについて質問です。

写真の問題の(1)のbが分かりません。答えは「こ」
です。
この来 の活用は命令形になっているのですが
「かれは何の煙ぞと見て来」の文の中に「ぞ」があって係り結びになるから、文末は連体形になると思ったので、この「来」の読み方は「くる」と思いました。

どうして係り結びにならずに命令形なのか教えてください💦
お願いします🙇‍♀️

2 (3) 問題演習 次の文章を読んで後の問いに答えよ。 (村上天皇が) 同じ人を御供にて、殿上に人候はざりけるほど、たたずませ おはしますに、炭櫃の煙の立ちければ、「かれは何の煙ぞと見て来」と 仰せられければ、見て帰りまゐりて、 わたつみの沖にとがるる物見ればあまの釣してかへるなりけり と奏しけるこそをかしけれ。蛙の飛び入りてこがるるなりけり。 (枕草子) 問1 二重傍線部(・⑥の読みを答えよ。 問2 傍線部(1~4の主語として適当なものを次の選択肢からそれぞれ一つずつ選べ。 ① 村上天皇 同じ人(女房) > 問3 二重傍線部には、何と何の掛詞かを指摘せよ。 > 問4 波線部を、主語と目的語を補って現代語訳せよ。 (殿上にいる) 人 あま (海士) ホ筆者

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

「煙ぞと」~だから「ぞと」は「〜かと(思って)」という引用で、係り結びの「ぞ」ではないのかな。

「煙とぞ」~なら「ぞ」は係り結びかも知れないけど。

かれは何の煙ぞと見て来=あれは何の煙なんだ?見てこい。
みたいな感じかと。

古文、得意でないから参考程度で🙇

りんりん

ありがとうございました!

แสดงความคิดเห็น
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?

เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉