条件から、自然数mを用いて
kⁿ=pmとおく.
ここで、kは素数pの倍数でないとする.kをpで割った余りをr(1≦r≦p-1)とすると、自然数qを用いて
k=pq+rと表せる.よって
pm=kⁿ
=(pq+r)ⁿ
≡rⁿ (mod p)
これはpmをpで割った余りがrⁿになることを示しているので、
rⁿ=0
したがって、r=0
これは、1≦r≦p-1であることと矛盾.
以上から、
kⁿは素数pの倍数⇒kは素数pの倍数
※対偶を利用してもいいでしょう.
Mathematics
มัธยมปลาย
数学についての質問です。
k^n (kとnは自然数)が素数pの倍数であるとき、kは素数pの倍数になりますか? また、なる場合なぜそうなるのか教えて頂きたいです。
คำตอบ
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
สมุดโน้ตแนะนำ
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8923
116
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6078
25
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6071
51
詳説【数学A】第2章 確率
5839
24